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SHUFFLE!Essence+ 短編SS その1

ブルースクリーン!!!!!!!

今日ちとSHUFFLE!Essence+のSSでも書くかと思い立ったが吉日と一本かいてみました

この下に書いてあるので読みたい方はどうぞ


内容は桜エンド後の短編なのですが、設定が基本エッセンス準拠にしたのですが、所々リアリアと矛盾しているところはリアリアを優先したのでそのつもりで読んでください。


で、一番上に書いてあるブルースクリーンは内容を確認しようとエッセンスをやっていたら急にブルースクリーンがでたのです

再起動して確認したらエッセンスのCGとどのルートをクリアしたかの情報がぶっ飛んでいて……orz


ただ、文字をどこまで読んだかの情報は大丈夫だったので基本ALL SKIP!して一時間で元の状態にw

ふ~~焦るぜw




ではでは、SSをどうぞ

タイトルは「稟と桜と楓 ~光陽祭からストレリチア文化祭まで~」です


できたら読んだら感想をくださいな~~



土見稟が桜、楓と付き合い始めて2学期に入った。
3人が付き合い始めたのが夏休みの後半でありまだそこまで月日はたっていない。
だが、学生である3人の生活はやはり休み中と比べてがらっと変わってしまった。
稟と楓はバーベナ学園に通い、桜はストレリチアに通うからである。
もっとも、休日は桜がよく遊びにくるようになり、たまに泊まりにくることもある。
放課後も木漏れ日通りで待ち合わせをすることもよくある。その待ち合わせに土見ラバースだけではなく桜の友達もたまにいて桜と稟の関係を追及してくる。
何でも恋する乙女となった桜の様子を見たいためらしい。
そこに樹がいることも多く、すぐにナンパをしようとするがいつもの様に麻弓にやられてしまう。
そう2学期が始まったからといって3人の仲は悪くなるところか、より良くなっているのである。


稟と桜と楓 ~光陽祭からストレリチア文化祭まで~


バーベナの学園祭こと光陽祭が先週の週末にあり今年も大盛況のうちに終わった。稟たちのクラスは今年も去年と同じようにコスプレ的なお店を開き、人混みが絶えなかった。もっとも今年は去年よりさらに、シア・ネリネとい二人の王女がいて、桜が応援に来てくれたらお客が増えることはあっても、減ることはない。また今年もミス・バーベナが開催されてTOP10は土見ラバーズがほぼ独占した。その場で稟に何が起きたかは語らないでおこう。一言だけ述べるならみなさんの想像通りだったということ。そうして閉幕した光陽祭であり、一週間は光陽祭の疲れからか学園全体の活気はいつもよりなかった。もっとも親衛隊はそんなこと関係なし。むしろミス・バーベナの影響からかいつも以上だった。結局はいつもどおりだったわけで。そうして迎えた週末、今までの疲れを癒すために家でゆっくりしていた土見稟。昼食を楓とプリムラとともに食べてソファーでゆっくりしているところに鳴るチャイム。
「は~い、いまあけま~す」
稟が行動するより先に動く幼馴染。流石は楓としみじみと稟が感じていたところで玄関のドアが開き続いてリビングのドアが開いた。
「やっほー稟くん。元気だった?」
リビングに入ってきたのは稟の現在第一夫人と言うべきなのかどうかという桜だった。
「よう、桜。どうしたんだ?遊びにきただけか?」
桜がいることには驚きがあるわけもなく素の対応で返す稟。
「うんそうだよ。先週はバーベナの学園祭で稟くん疲れてたみたいだし。今日はさすがに家にいるのかな~と思ったけどやっぱりその通りだったね」
「さすがに光陽祭は疲れるからな。それで桜は今日はどうする?どこかでかけたいか?」
「今日は稟くんたちもお疲れのようだから家でゆっくりしたいと思います」
「そうしてくれると助かる。それじゃあ桜も座って」
今では毎週のように芙蓉家に来ている桜はなれたようにソファーの定位置に腰を下ろした。
「桜ちゃんどうぞ」
桜が座るとほぼ同時に楓から出される紅茶。流石は楓さんです。
「ありがとう楓ちゃん」
そうしてもらった紅茶を飲み一呼吸を入れる桜とその隣の定位置に座る楓。ちなみにソファーの座席は稟の目の前に楓が座り、その隣が桜である。プリムラはと言うと昼食を食べた後、魔王様がいきなり来てプリムラを借りていくよ~とさっそうとプリムラを連れて出て行った。本当に嵐のような人である。
「桜はこの一週間どうだった?」
「この一週間はね~。いつも通りだったかな。ただ来週ストレリチアの文化祭があるからその準備が本格的になってきたってところかな」
「桜ちゃんところの文化祭は来週ですか。行ってもいいですか?」
「もちろん、歓迎するよ」
「俺も行きたいのだけど大丈夫だよな?」
「安心して稟くん。約束は忘れてないよ」
本来ならば女子校であるストレリチア女学院は文化祭といえども男子禁制である。しかし父兄招待チケットと言う秘密兵器があれば文化祭には入れるのだ。それを桜は稟のために手に入れようといっている。持つべきものは幼馴染、いや恋人か。
「さすが桜、ありがとう。楽しみにしてるからね」
「そういえば桜ちゃんは何をするのですか?」
「私?それはひ・み・つ。当日になってからのお楽しみ~」
「秘密か~。それは当日期待させてもらうぞ」
「うん、期待しててね」
桜に秘密といわれて当日が楽しみになった稟。桜の横に座る楓も稟と同じ気持ちのようだ。ちなみに次の週稟たちがストレリチア女学院の文化祭に行ったときの稟の感想はすごかったである。詳細はまた別の場所で語られるであろう。
「さて、それじゃあこれから何をする?」
軽く話したところで話題を振る稟。それに対して二人の返答は
「私は稟くんが望むなら何でもいいよ」
「私もです」
とやはりおなじみのものだった。
「だったら久しぶりにあれでもやらない?ほら小さいころよくやってた」
「え、まさか稟くんあれやりたいの?」
「稟くん本当にやるのですか?」
「俺は本気だ」
「だったら3人でしようよ。楓ちゃん」
「稟くんと桜ちゃんがそういうなら」
そうして何かをし始めた3人。ちなみにそれはお医者さんごっこではない。断じてない!

3人で仲良く遊び夕食も楓と桜の合作を3人でおいしくいただき桜の帰る時間となった。
「桜、今日は泊まっていかないのか?」
「私も泊まりたいのだけれど明日は友達と文化祭の準備をする約束をしていて」
「そうか、じゃあまた文化祭が終った次の週にでも泊まりに来いよ」
「うん、そうさせてもらうよ」
「ぜひ来てくださいね。そして来週文化祭必ず行きますね」
「俺も行くからな」
「二人が来るの準備して待ってるからね」
そうして楓が玄関で見送りをして、桜と稟が外に出る。
「家まで送ろうか?」
「そうだね、送ってくれるなら送って欲しいな」
そうして二人であの大きな公園までゆっくり歩いていく。歩く二人は話さずただ手を繋げ離れたくないというのが伝わってくる。が別れと言うのはいつかは訪れるものでありあっという間に公園についた。
「着いちゃったね」
「そうだな。だがまたいつでもあえていつでも遊べる」
「うん、そうだね。じゃあ稟くん、お別れの……」
そうして桜が向ける顔は目を閉じて艶やかな唇を少し前に出している。何を期待しているか察しないほど稟も鈍感ではない。昔はそうだったかもしれないが、今は桜とすでに……。稟も目を瞑り桜の唇に近づける。近づいたのが刹那だけ触れ合いすぐに離れる。離れた二人の顔はこれ以上ないほどの笑顔だった。
「じゃあね稟くん。また今度文化祭で」
「おう、がんばれよ!」
二人は離れて桜は駆けていく。その背中は恋する乙女そのものだった。


終わり



どうでしたか?

感想や誤字脱字の報告は下の拍手か、サイトのほうのいずれかの連絡ツールで報告していただけると助かります。


それではまた~~


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